関東で子連れ旅行を計画していると、「プールでたっぷり遊べて、食事やドリンクも楽しめるオールインクルーシブのホテルに泊まりたい」と考える方も多いのではないでしょうか。
オールインクルーシブの宿は、宿泊料金に食事やドリンク、ラウンジサービス、アクティビティなどが含まれることがあり、滞在中の追加料金を気にする場面を減らしやすいのが魅力です。
さらにプールやキッズ向け設備が充実していれば、観光地をたくさん回らなくてもホテルで家族の時間を楽しめます。
ただし、オールインクルーシブに含まれるサービスやプールの営業期間、子どもの利用条件などはホテルや宿泊プランによって異なります。
子連れ旅行では「オールインクルーシブだから」という理由だけで決めず、プールの種類や子ども向け設備まで確認することが大切です。
この記事では、関東でオールインクルーシブの滞在とプールを楽しみたい子連れファミリーに向けて、候補となるホテル7選を紹介します。
- 関東で子連れ旅行の候補にしたいオールインクルーシブホテル
- プールを楽しみたい家族がチェックしたいホテルの特徴
- オールインクルーシブの内容を比較するときのポイント
- 子どもの年齢や旅行スタイルに合うホテルの選び方
- プールの営業期間や対象サービスなど予約前に確認したいこと
クーポンがなくなる前に急げ~!!/
関東で子連れにおすすめのオールインクルーシブ&プールがあるホテル7選一覧
関東で子連れのオールインクルーシブ旅行を楽しむなら、プールだけでなく、食事やドリンク、館内での遊び、子ども向け設備などもあわせて比べるのがポイントです。
今回紹介する7軒は、それぞれ滞在スタイルや子どもが楽しめるポイントに違いがあります。
まずはホテルごとの特徴を一覧で確認して、家族に合いそうな候補を絞ってみましょう。
| ホテル | エリア | プールタイプ | 子供向け | プール料金 |
|---|---|---|---|---|
| 鬼怒川温泉 日光きぬ川ホテル三日月 | 栃木県・鬼怒川 | 屋内+夏季屋外 | 流れるプール・スライダー | 宿泊者無料 |
| グランドメルキュール那須高原リゾート&スパ | 栃木県・那須 | 夏季屋外 | 浅いキッズエリア | 宿泊者無料 |
| 大洗ホテル | 茨城県・大洗 | 夏季屋外 | _ | 要確認 |
| グランドメルキュール南房総リゾート&スパ | 千葉県・南房総 | 夏季屋外 | 水深約40cm浅場 | オールインクルーシブ |
| 龍宮城スパ・ホテル三日月 龍宮亭 | 千葉県・木更津 | 屋内+通年屋外+夏季屋外 | 流れるプール・キッズプール等 | プラン等を要確認 |
| マホロバ・マインズ三浦 | 神奈川県・三浦 | 屋内温水 | 幼児プール・遊具 | 別料金 |
| THE KEY HIGHLAND NASU | 栃木県・那須 | 屋内温水 | _ | オールインクルーシブ |
※ホテル名をクリックすると楽天トラベルでチェックできますよ♪
プールで遊ぶことを優先するなら、プールやスパなど館内で過ごせる施設に注目すると選びやすくなります。
小さな子どもとの旅行なら、プールだけでなくキッズスペースや館内で遊べる場所があるかも確認しておきたいポイントです。
「プール」「子どもの遊び場」「オールインクルーシブに含まれる内容」の3点をセットで比較すると、家族に合うホテルを絞りやすくなります。
なお、屋外プールは季節営業の場合があり、屋内施設でも年齢や身長などの利用条件が設定されることがあります。
オールインクルーシブの対象となる食事、ドリンク、アクティビティなども、宿泊プランや時期によって異なる場合があります。
宿泊日の営業状況や利用条件を予約前に確認しておくと安心ですよ。
関東で子連れにおすすめのオールインクルーシブ&プールがあるホテル7選
ここからは、関東でオールインクルーシブの滞在とプールを楽しみたい子連れ旅行で候補になるホテルを紹介します。
ホテルによって、プールを中心に遊べるところ、子ども向けスペースが充実しているところ、食事やドリンクを含めた滞在を楽しみやすいところなど特徴はさまざまです。
家族でどのように過ごしたいかをイメージしながら、それぞれの特徴を比べてみてください。
鬼怒川温泉 日光きぬ川ホテル三日月
鬼怒川温泉 日光きぬ川ホテル三日月は、季節や天候を気にせずプールで遊びたい子連れファミリーにおすすめです。
館内には屋内の「ガーデンスパ」があり、外周約100mの流れるプールやウォータースライダー、ジャグジーなどを楽しめます。屋内施設なので、季節や天候に左右されにくいのもうれしいポイントです。
さらに夏季には屋上プールも営業。ホテル宿泊者は、宿泊日当日と翌日のどちらもガーデンスパ・屋上プールを入場料無料で利用できます。
ウォータースライダーは身長120cm未満は利用できないため、小さな子ども連れの場合は事前に確認しておきましょう。
- 屋内:あり(ガーデンスパ)
- 屋外:あり(夏季限定の屋上プール)
- 流れるプール:あり
- ウォータースライダー:あり
※身長120cm以上 宿泊者:宿泊日・翌日とも入場料無料
グランドメルキュール那須高原リゾート&スパ
グランドメルキュール那須高原リゾート&スパには、夏季限定の屋外ガーデンプールがあります。
大小2つのプールがあり、子ども向けの浅いキッズエリアも用意されているため、小さな子どものプールデビューにも向いています。
2026年は7月18日~8月31日に加え、9月19日~23日にも営業予定。宿泊者はオールインクルーシブに含まれているため、無料で利用できます。
さらに館内には屋内キッズスペース「NASOBIBA」、屋外にはアスレチックやロングすべり台のある「NASOBO」もあり、プール以外にも子どもが遊べる場所が充実しています。
- 屋内:なし
- 屋外:あり(夏季限定)
- キッズエリア:あり
- 2026年営業:7/18~8/31、9/19~9/23
- 宿泊者:無料(オールインクルーシブ)
※天候や気温・水温によって営業中止になる場合があります。
大洗ホテル
大洗ホテルには、海を目の前にした夏季限定の屋外「シーサイドプール」があります。
プールから海を眺められるのが特徴で、子どもは水遊び、大人はパラソルの下でリゾート気分を楽しめます。
大洗ホテルは食事やドリンクだけでなく、館内アクティビティなども宿泊料金に含まれるオールインクルーシブスタイル。館内にはボールプールや知育玩具などがあるキッズルームも用意されているため、プール以外の遊び場も欲しい子連れ旅行に向いています。
- 屋内:なし 屋外:あり(シーサイドプール)
- 営業:夏季限定
- 特徴:海を眺めながら遊べる屋外プール
- 子ども向け館内施設:キッズルームあり
グランドメルキュール南房総リゾート&スパ
グランドメルキュール南房総リゾート&スパには、夏季限定の屋外プールがあります。
プールの水深は約105cmで、さらに水深約40cmの子ども用浅場もあるため、小さな子どもとの水遊びにも利用しやすいのが特徴です。
2026年の営業期間は7月18日~9月23日。宿泊者はオールインクルーシブのサービスとして利用でき、チェックイン前・チェックアウト後にもプールを楽しめます。
夏の南房総で、ホテルステイとプールの両方を楽しみたい子連れファミリーにおすすめです。
- 屋内:なし 屋外:あり(夏季限定)
- 水深:約105cm 子ども用浅場:約40cm
- 2026年営業:7/18~9/23
- 宿泊者:オールインクルーシブで利用可能 チェックイン前・アウト後:利用可能
龍宮城スパ・ホテル三日月 龍宮亭
ここは今回の7軒の中でも、とにかくプールでたっぷり遊びたい子連れファミリー向き。
龍宮城スパ・ホテル三日月には、ウォータースライダーなどを楽しめる室内温水プールのほか、一年中営業している屋外温水プール「オーシャンスパ」があります。
さらに夏季限定のガーデンプールには、全長250mの流れるプールと、水深30cm・40cmの2種類のキッズプールがあります。
2026年のガーデンプールは6月13日~9月27日の営業予定。屋内・屋外・流れるプール・キッズプールと種類が豊富なので、プールを旅行のメインにしたい家族には特に注目したいホテルです。
- 室内温水プール:あり
- 屋外温水プール:あり(オーシャンスパ・通年)
- 夏季ガーデンプール:あり
- 流れるプール:全長250m
- キッズプール:水深30cm・40cm
- ウォータースライダー:あり
2026年ガーデンプール:6/13~9/27 ※期間中、一部曜日限定営業あり
マホロバ・マインズ三浦
マホロバ・マインズ三浦には、25mの温水プールと、水着で楽しめる天然温泉の「クアパーク」があります。
25m温水プールには、子どもに人気のフローティング遊具「ウォーターアスレチック」を常設。さらに3歳未満の子ども向けの幼児専用プールもあります。
3歳未満またはオムツ着用の子どもは幼児専用プールのみ利用可能で、小学生以下は18歳以上の保護者の同伴が必要です。
なお、ここは重要で、ウォーターパークは宿泊者も別料金です。現在公式に掲載されている宿泊者料金は、大人1,320円、小学生以上920円、3歳~未就学児660円、3歳未満無料となっています。
- 屋内:あり 温水プール:25m
- ウォーターアスレチック:あり
- 幼児専用プール:あり
- 3歳未満:幼児専用プールのみ
- 宿泊者:別料金
THE KEY HIGHLAND NASU
THE KEY HIGHLAND NASUには、建物の中央に全天候型の屋内温水プール「クアガーデン」があります。
15mの温水プールで、水深は約1.1m。ジェットバスなどの温浴設備もあり、季節や天候を気にせず水遊びを楽しめるのが特徴です。
プールはオールインクルーシブに含まれているため、宿泊者は追加料金なしで利用できます。
屋外プールを目的とするホテルとは違い、天候に左右されにくい温水プールを重視したい家族に向いています。なお、水着のレンタルはないため持参が必要です。
- 屋内:あり
- 温水:あり
- プール:約15m・水深約1.1m
- ジェットバスなど:あり
- 宿泊者:オールインクルーシブで追加料金なし
- 水着:持参
関東のオールインクルーシブホテルを子連れ&プール重視で選ぶポイント
関東で子連れ向けのオールインクルーシブホテルを選ぶときは、プールの有無だけで決めないことが大切です。
子どもの年齢や旅行する季節、ホテルでどのくらい過ごすのかによって、重視したい条件は変わります。
ここでは、家族に合うホテルを選ぶために確認したいポイントを整理します。
屋内・屋外などプールの種類から選ぶ
プールを旅行の目的にするなら、最初に屋内プールと屋外プールのどちらを利用できるのか確認しましょう。
屋外プールは夏のリゾート気分を楽しみやすい一方で、季節営業となる場合があります。
屋内プールでも、年間を通して営業しているとは限らないため注意が必要です。
「プールあり」という情報だけではなく、宿泊日に実際に利用できるかまで確認することが重要です。
水深や年齢制限、浮き輪などの利用ルールも確認しておくと、子どもを連れて行ったのに利用できないという失敗を防ぎやすくなります。
オールインクルーシブに含まれる内容から選ぶ
オールインクルーシブと呼ばれる宿泊プランでも、含まれるサービスはホテルによって異なります。
食事やドリンクを中心とする場合もあれば、ラウンジや一部のアクティビティなどが対象になる場合もあります。
また、すべての宿泊プランが同じサービス内容になっているとは限りません。
「何でも無料」と考えず、宿泊料金に何が含まれているのかを確認してから予約しましょう。
子どもの食事やドリンク、アクティビティなどが対象になるかも確認しておくと、現地で追加料金が必要になる場面を把握しやすくなります。
子どもの年齢に合った遊び場や設備から選ぶ
子連れホテル選びでは、プール以外にどのような遊び場があるかも確認してみましょう。
特に小さな子どもとの旅行では、長時間プールだけで遊び続けるのが難しい場合があります。
キッズスペースなど別の過ごし方ができれば、天候が悪い日やプールから上がった後にも予定を変更しやすくなります。
子どもの年齢に合う遊び方が複数あるホテルなら、館内で過ごす時間を充実させやすくなります。
乳幼児を連れて行く場合は、食事や客室を含め、家族が利用しやすい設備についても確認しておくと安心です。
観光中心かホテルステイ中心かで選ぶ
旅行中にホテルでどのくらい過ごす予定なのかによっても、選ぶべき宿は変わります。
観光を中心にするなら、目的地への移動のしやすさとホテルのサービス内容のバランスを見ることが大切です。
一方で、プールや食事などホテルステイを目的にするなら、チェックイン後に館内で楽しめる内容を重視するとよいでしょう。
オールインクルーシブの魅力を楽しみたいなら、ホテルで過ごせる時間を十分に確保するのもポイントです。
家族で旅行中に何を一番楽しみたいのかを決めておくと、候補を絞り込みやすくなります。
子連れでオールインクルーシブ&プール付きホテルを予約する前の注意点
希望に合うホテルが見つかったら、予約を確定する前に子どもの利用条件や追加料金の有無などを確認しましょう。
特にプールやオールインクルーシブは、利用できるサービスが時期やプランによって変わる可能性があります。
予約画面だけで判断せず、宿泊日に適用される条件を確認することが大切です。
プールの営業期間と子どもの利用条件を確認する
子どもがプールを楽しみにしているなら、営業期間は特に重要な確認項目です。
屋外プールは夏季など期間を限定して営業するケースがあります。
また、プールによっては年齢や身長などの利用条件が設定されていることがあります。
宿泊日、子どもの年齢、利用したいプールの3点を照らし合わせて確認しましょう。
保護者の付き添い、浮き輪や水遊び用おむつなどに関するルールも事前に確認しておくと安心です。
追加料金が必要なサービスを確認する
オールインクルーシブでも、ホテル内のすべてのサービスが宿泊料金に含まれるとは限りません。
一部の飲食物やアクティビティ、施設利用などが対象外になる場合があります。
プールについても、選択する宿泊プランによって扱いが異なる可能性があるため確認が必要です。
予約前に「含まれるもの」と「別料金になるもの」を分けて確認しておくことが大切です。
家族全員分で考えると追加費用が大きくなることもあるため、料金だけではなくサービスの範囲まで比べましょう。
子どもの食事・寝具条件を確認する
子連れ旅行では、大人の宿泊条件だけでなく子どもの予約区分も確認しておきましょう。
年齢によって食事や寝具の扱いが変わる場合があります。
添い寝を予定している場合でも、食事や施設利用について別の条件が設けられている可能性があります。
予約人数を入力するときは、子どもの年齢と必要な食事・寝具を正しく設定しましょう。
家族の希望に合う宿泊条件になっているか、予約を確定する前にもう一度確認すると安心です。
まとめ
関東には、子連れでオールインクルーシブの滞在とプールを楽しみたいときに候補となるホテルがあります。
今回紹介したのは、鬼怒川温泉 日光きぬ川ホテル三日月、グランドメルキュール那須高原リゾート&スパ、大洗ホテル、グランドメルキュール南房総リゾート&スパ、龍宮城スパ・ホテル三日月、マホロバ・マインズ三浦、THE KEY HIGHLAND NASUの7軒です。
プールを中心に遊びたい家族もいれば、食事やドリンク、子どもの遊び場まで含めてホテルステイを楽しみたい家族もいるでしょう。
家族に合うホテルを選ぶポイントは、プール、子ども向け設備、オールインクルーシブの対象サービスをまとめて確認することです。
また、屋外プールの場合は営業期間を確認し、屋内プールでも子どもの年齢や身長などに利用条件がないか確認しておきましょう。
オールインクルーシブについても、食事やドリンク、アクティビティなど何が含まれているかはホテルやプランによって異なります。
家族がホテルで何を楽しみたいのかを決めてから条件を比べると、目的に合う宿を選びやすくなります。
料金や空室状況、プールの営業期間、オールインクルーシブの内容、子どもの利用条件などは変更される場合があるため、予約時には最新情報を確認してください。
子どもの年齢と旅行時期を基準に7軒を見比べて、家族みんなが楽しめるホテルを選んでみてくださいね。


コメント